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 子供の頃ドンコ・モロコ・フナ・ハゼなどを釣って遊んだ。そして1980年、フライで初めてシラハエ・バス・ギル・ハス・カワムツを釣った。アマゴもイワナも簡単に釣れてしまった。
昔は良かった、でも現在も毎年新鮮な場面に直面する。体が動く限りフライは止められないかも。



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2018年08月01日

蛍光色の効能

蛍光色の効能 重箱の隅を突くような些細な話。
FFをする上でフライの色より重要な事項が1000倍はあるんだろうけど・・・
それでも色は釣果に関係してる。
更にその中のごく一部、蛍光色に関しての経験を通して感じたところ。
画像は真中に赤いスレッドを使ったフライ。

   
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蛍光色の効能 UVライトを当てたところ。
FLレッドのスレッドが目立つ。
けっこうこのスレッドを多用していて、効果測定をしている訳でもないけど普通に釣れる。
でもひょっとしてマイナスの効果?ってのも思ったりする。

 シラハエ釣りで蛍光色の面積を広げると???って思ったり、対象魚がマス系だとプラスだったり。
バスは概ねプラスだが、ブルーギルでさえ大き目の蛍光色は警戒して同じ大きさのナチュラル色には旺盛な好奇心を表わしたりする。
明確にシラハエに避けられる色もあった。
ダビング材で一見並みの赤なのにUVライトを当てたら蛍光する繊維が混ぜられてて「ほ~っ!」って思ったり・・・

 ん~、書きたいことがまとまらなくなってきたけどいつか整理して書くかも。
魚にとっても蛍光色はとりあえず目立つ色なんだと思う。




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