2013年07月22日
まだまだバーブレスフックではないのですか

前回、石徹白川C&R区間で木の枝から回収したフライたち。
ほとんどがバーブレスだが前回は2個がバーブ付きだった。
今年は例年よりも少なく思えるC&R区間の魚たち。
それでも一般の渓流よりも沢山いて数が釣れる。
当然リリースされてまた釣られる魚も多い。
前回は顎に大きめの損傷の残る岩魚が2匹釣れた。
バーブレスフックなら損傷は《小さな点》で済む。
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2012年03月26日
ステッカーをいただきました^^
2012年02月17日
まだバーブレスフックではないのですか?

フライキャスティング時
フックの位置や動向を把握してアクシデントにも対応してコントロールできるだろうか。
ネットで検索すると釣り針の事故の例は多いし、フライフックの例もけっこうある。
自分や他人の人体にフッキングしないまでも、フックは色んなところに刺さる。
先日もフライを換えてラインを伸ばしたら袖口にフッキングした。
歩き始めたらブーツにフッキングしてたこともある。
ランディングネットにも帽子にもベストの背中にも車のシートにも。
すんなり外れてしまうので普段は気に留めることも無い。
しかし意識して考えると、つくづくバーブレスフックで良かったと思う。
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2011年06月06日
C&R区間はバーブレスフック使用区間でもある
以前にも峠川キャッチ&リリース区間のバーブレスフック使用がレギュレーションで定められている記事を書いた。
石徹白川C&R区間での拾い物っていう記事の一部で。
少しでもバーブレスフックの使用率が上がるように再掲。
先日の釣行時に木の枝から回収したフライ。
鳥やコウモリが誤食しないように、って意味もあって釣りがてら回収しています。
写真左のパラシュートはバーブレスでしたが右の2本はバーブ付きでした
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石徹白川C&R区間での拾い物っていう記事の一部で。
少しでもバーブレスフックの使用率が上がるように再掲。

先日の釣行時に木の枝から回収したフライ。
鳥やコウモリが誤食しないように、って意味もあって釣りがてら回収しています。
写真左のパラシュートはバーブレスでしたが右の2本はバーブ付きでした

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2009年09月22日
石徹白川C&R区間での拾い物

先回の釣行時に集めたフライやらティペットなんかです。
C&R区間では樹に引っ掛るフライが多くなります。
人が多く入る為の負の部分の一つでやむを得ないでしょう。
私も引っ掛けてしまいます。
バックキャストで注意しているつもりなのに「あっ!やっちまった!」って。
届く範囲なら回収できるのですが高い枝だとどうにも届かない事もあります。
ごめんなさい
