2014年09月21日
近所のブルーギル君に会いに行く

午後も遅く、フライロッドを積んで近所の野池に。
インジケーターを付けて浮き釣りをしてみる。
けっこう教育されていて同じフライへの興味も長くは続かない。
フライの端っこを銜えて試す技術を得ている個体が多い。
フライを替えた直後は良い当たりがでる。
夕方前の短時間ながらギル君が遊んでくれました。

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久しぶりに釣ったがフライを飲まれると手返しが悪いことを思い出した。
フックの選択は重要だ。
Posted by like a stream at 22:56│Comments(4)
│バスとかギルとか
この記事へのコメント
ブルーギル釣りは、飲まれないようにするのが腕の見せ所だと思います。
何よりも。
何よりも。
Posted by サカガミ at 2014年09月23日 22:18
サカガミさん、ようこそ。
そうなんですよね、そこでかなり腕の差が出ます。
それにしても賢すぎて釣れないデカギルに感動しました^^。
そうなんですよね、そこでかなり腕の差が出ます。
それにしても賢すぎて釣れないデカギルに感動しました^^。
Posted by release-windknot
at 2014年09月24日 21:59

実家がある滋賀県の長浜市では、灌漑用のため池でフライでブルーギルが良く釣れます。フライは渓流用のMSCスペシャルを使っています。サイズは#12です。私もロッドは#3を使っています。20cmくらいのが掛かると良く引いて面白いです。
Posted by ひろひろ at 2017年05月01日 16:25
ひろひろさん、ようこそ。
#3ロッドで20cm級が掛かると面白いですね。
自宅付近の野池はブルーギルの小型化が進んでそういった大物は貴重な存在になってきました。
#3ロッドで20cm級が掛かると面白いですね。
自宅付近の野池はブルーギルの小型化が進んでそういった大物は貴重な存在になってきました。
Posted by release-windknot
at 2017年05月03日 21:23

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