2024年11月20日
寒波の前に今年最後のフローター
場所は10/24以来の長浜南エリア。
前回は51cmが釣れて再現性を試したかったが、休日と風が合わなくて随分と間が空いてしまった。
浮水してみたら岸沿いはターンオーバーしたような濁りが入ってた。
こりゃダメかと思いつつ沖へ行ったら水質も良くなって、バスも釣れた。

にほんブログ村 ↑ 寒くなってもポチっとな
デカい!って思われるバイトが1回だけあったが活かせなかった。
あとはコバスが多数。
動画をPCに落としたがコバスのバイトシーンが多くてファイルが80個くらいになった。
見直して編集するのに時間が掛かりそう;;
2024年11月10日
チュウゴクアミガサハゴロモの記録
頭部の形状からハゴロモの仲間と判断。
ネットで調べて見るとチュウゴクアミガサハゴロモの特徴と一致。
初物をじっくりと観察。

にほんブログ村 ↑ 五分の魂
ウィキで調べると日本で見られるようになったのが1918年頃からと比較的近年に入ってきた外来種で、標準和名も最近になって命名されたみたい。
ネットでは「今年初めて見た」って言うブログの記事や、FBの昆虫グループにも「初めて!」っていう投稿が見られた。
自宅でも他に9~10月に外灯に寄ってきた3匹を観測した。
庭ではアオバハゴロモしか見ないけどな。
チュウゴクアミガサハゴロモ、数年後にはハゴロモ界のスタンダードになっているのかも知れん。
2024年11月05日
11月の琵琶湖愛知川河口でコバス多数の日の動画をUP
浮水時にはいつもは岸沿いに見えるコバスが見えなくて沈んでる印象だった。
釣ってみると反応多数。
サイズが小さいからかポッパーには遠慮がちだがスライダー系にするとバイトが増える感じ。
釣れたシーンをいっぱいカットしたが6分50秒の長さになった。
動画はこちらから ↓
https://youtu.be/j9k8UDT_rU0

にほんブログ村 ↑ もう少し秋を楽しもう
動画の字幕にも入れたが、ミサゴが間近で狩りをした。
フライに興味をもって水面に浮いてきたコバスをミサゴがダイブして捕えた。
10m以内の距離で、大きな爪で20cmほどのバスを掴んで飛び去る姿もはっきり見えた。
もうこんな撮影チャンスは来ないだろうな。
カメラの電源を切っていたことがつくづく悔やまれる;;
2024年11月01日
愛知川河口で浮いてコバス多数の日
13時過ぎに浮水するとたまにポッパーに乗らないバイトが出る。
ウィードガードの無いスライダー系のフライに換えるとコバスが乗る。
20cm程度のコバスがメインで最大25cm;;デカいバスの反応は皆無;;
雨に濡れて寒くなったけどフライへの反応が沢山あって楽しめた^^

にほんブログ村 ↑ 今日もポチっとお願いします
愛知川河口を第一ラウンド、伊庭内湖を第二ラウンドで浮く予定だった。
コバスながらトップへの反応が多くて、そのうちデカいのも?ってやり続けたので内湖には行けなかった。
夕方にさざ波が立って寒くなったらバイトも極端に減ってしまったのでまだ明るいけど終了。
ワンちゃんを乗せてたボートの人、その後は釣れたかな?
2024年10月31日
10月24日琵琶湖北湖・トップで51cmの動画をup
岸沿いにマイクロバスや豆バスは多い。
でもその反応を楽しんでいるとデカバスとの遭遇を逃してしまうので沖へ・・・
しかし広大なシャローエリアで水位が-55cmの影響でなかなかそれっぽい場所までたどり着けない。
少し深くなったところでもたまに豆バスが突く程度で1時間後には落胆・・・の後の突然の51cm^^
動画はこちらから ↓
https://youtu.be/XxhTqz3by84

にほんブログ村 ↑ 寒くなる前にもう一度浮きたいな
51cmが釣れてから、40cm級が全身を見せてバイトしてきたが乗らず;;と、水面が大きく盛り上がる(トップに出きらないような)バイトがあってと、大型魚のバイトは2度あったが撮影できず;;
あとは小型魚が適度に遊んでくれて夕方に期待したが、波立ってきたらサッパリ;;
でも1匹で大満足な1日だった^^
2024年10月29日
琵琶湖北湖・トップで50 up のショート動画をup
凪の湖面にバスのジャンプが映える。
湖底の変化が無く大型魚が着くには不向きなエリア。
つくづく幸運の1匹だと思える。
動画はこちらから ↓
https://youtube.com/shorts/DMuEcu_XWmk

にほんブログ村 ↑ もう少し秋を楽しもう
今日も静かな小雨の日だった。
こんな日に浮けたらな~と仕事の休み時間に思った。
行けたところで再現性は低いだろうけど・・・
2024年10月28日
地元河川3時間散歩で腰痛改善
で、疲れてても地元河川に行ってきた。
水量たっぷりで渡渉が無理なところも多い。
11時~14時までロッドを振りつつ散歩。
勾配の緩い川だがそれでも舗装路を歩くよりも足腰に効く。

にほんブログ村 ↑ 川を歩こう
ニジマスの反応はサッパリ。
筋を痛めたような腰痛の症状が出てたがちょっと改善した^^。
2024年10月26日
琵琶湖北湖東岸で浮いて幸運の51cm
前日夜から準備していた割にはゆっくり出発して10:50に長浜南エリアに浮水。
ウェッブの情報では水温21~22度、放水量24t/s、水位は-55cm。
約1時間たまに豆バスが突くのみで、この水位ではフラットなウェードエリアに良型は入ってこないのかも?とか嘆いてたら
11:45に画像の51cm


にほんブログ村 ↑ 幸運のお裾分け
滅多にない曇天微風の日に浮けたってだけでかなりの幸運。
おまけに広大でほとんど目標物のないウィードエリアで数少ない50upの前にフライを投げれたんだから、かなりの幸運だと思う。
他に33cm以下数匹。
ピックアップしようとしたポッパーに40cm級が全身を翻してでたシーンが見られた。
夕方にはもっと釣れると思ったが、さざ波が立ち続けてフライへの反応はガタ落ちだった。
カメラの電源を落としていたので51cmのヒットシーンは撮れなかったがファイトシーンは動画にUP予定。
明日はニジマスの放流日だけど勤労老人は仕事で不参加です。
皆様事故やケガの無いよう気を付けてご尽力下され。
2024年10月23日
川の散歩にもならなかった;;
風予報では3~5m/sのフローターには不向きな風力。
ならば地元河川でニジマス釣り、釣れなくても川の散歩にはなるだろうと考えた。
夏用ベストから通常ベストに小物やフライボックスを入れ替えたりして昼過ぎに現地到着。
増水して濁ってる;;どおりで途中で釣り人を見かけなかったわけだ。

にほんブログ村 お天道様のなすがまま
せっかく来たのでウェーダーを履いて川に浸かってみた。
浅い川ながら足元が見えない状態で歩くのは危険。
散歩にもならなかった。
秋になって琵琶湖界隈で2度フローターで浮いたが風が強くて疲れただけだった。
今年はフローター日和に当たらないまま寒くなっちゃうのかな?
2024年10月22日
伊勢神宮 五十鈴川のモクズガニのショート動画をUP

伊勢神宮に行って駐車場までの五十鈴川を眺めた。
無数のシラハエがキラキラしてきれい^^
と、水中の護岸を歩くモクズガニを複数発見。
キラキラ輝くシラハエとモクズガニを編集してショート動画でUPした。
↓
https://youtube.com/shorts/MrTIvVurdsw

にほんブログ村 ↑ 寒くなったね~
モクズガニの活動は主に夜間だと勝手に思ってたけど日中でも多く見られたのは驚き。
ただ{秋だから}っていうのもあるかも知れん。