2008年09月11日
石徹白川 逃げた尺イワナと釣れた尺アマゴ

9月10日今年5回目の石徹白川、6月21日以来です。
標高700メートルの山里の初秋。
爽やかな秋風が吹いて・・・軽快に釣り上がる・・・ハズだったんですけど
天気は快晴、気温も日差しも予想より暑いです。
真夏よりはましか。
でも晴れちゃって昼間の魚の機嫌は・・・
C&R区間で見かけた車は4台。
珍しく空いてます。
とりあえず誰も居ない下流に入ってみました。
出ない・・・
たまにフライを突きに来るけどフライを沈められないようなサイズの魚。
今日は無水エタノールをベースにしたフライリフレッシュ&フロータントのテストも兼ねている。
魚を掛けてフライが沈むようになってくれないと困るのだ。
仕方なしにフライを小さめにしてみる。
たまに乗らないサイズが突くだけ。
やっと18センチ位のイワナを掛けたがすぐにバレる。
しかし釣れない。
まだ夏を引きずっているかのような釣れなさ加減だ。
手応えのあるサイズの魚は昼寝か。
プールを覗いてみると・・・

ボーっとしている魚達。
大きいサイズは岩陰に入って休み、入れないサイズはボーっとしててチビサイズはやる気いっぱい。
そんな感じです。
12時50分、フライを大きめに戻して日当たりの良い瀬の中からアマゴ。

やっと写真に撮れるような魚が釣れた。
随分茶色い色をしている。
日焼けか。
陽が陰る時間にならないと殆ど釣りにならないみたい。
石徹白川本流を上流に向かいました。
本流の方が水温が低いからか、峠川よりも活性が高いです。

とはいってもこんなサイズが幾つか。

スリット堰堤の谷までやってきました。
どこかこのあたりの谷に入ろうかと思いましたが夕方に向けての体力を考えてやめて休憩です。

16時下流に戻り本流のプールを見るとたまにライズが。
フラットなプールだけどライズの上をダウンでEHCを流すと簡単に食ってきます。
が、そんなに大きくないのに連続バラし。
ライズの主。
このサイズを続けて2匹。
夕方が近付いてきてちょっとサイズアップか。
このまま本流のプールで大きい魚のライズ待ちをしても良い。
石徹白川は峠川C%R区間だけでなく本流の大き目のプールも魅力なんですよね。
でも今日はC&R区間も人が少なかったし戻る事にしました。

C&R区間最下流、本流との合流より下流で続けて釣れるようになる。
夕方の入れ食いモード突入か。
ところが釣りあがってみると反応はさっぱり。
エグレにフライを留めても反応なし。
落ち込みギリギリでフライが踏ん張ってもフライを沈められないサイズ。
プールでもライズも無くフライにも反応なし。
峠川に人が少ないのは最近あまり釣れないから?
夕方の入れ食いはもっと涼しくなってからなのか。
本流に戻るかこのままやってみるか、迷いましたが先に進むことに。

17時40分キャンプ場付近、いつも賑わうのに誰も居ません。
この時間になっても相変わらずチビが突くだけでさっぱりです。
撮影位置から堰堤まで丹念にフライを流しても1匹も釣れませんでした。
魚はいっぱい居るのにこんなに反応の悪い峠川の夕方は初めてです。
夕闇が迫ってくる。
明るい内にティペットを4Xに付け替えました。
そしてドラマは突然に。
細い流れに落としたフライを推定35センチのイワナがゆっくりと咥えました。
フッキングも決まったが魚を止められません。
あっと言う間にコンクリートブロックの下に。
ブロックに擦れて切られるのはイヤなのでテンションを緩めると更に奥に潜り込んでしまいました。
困り果てつつ写真を撮る。
フラッシュを焚いていないのでちょっとブレてますがラインの先端、コンクリートの下にイワナは確かに付いて居る。
ラインを巻き取り近付いてロッドを寝かせて引きずり出す事を試みる。
グングンという抵抗が伝わるが更に奥へ。
ジワーっと圧力を掛けるとジワワーと寄って来る。
?何か違う。

ブロックの下から釣れた推定1メートルの木の枝。
イワナって疲れると木の枝に変身するんですね。
こちらも疲れました。
ガックリ
もう時間が無い。
上のプールでは少ないながらもライズが続く。
モワンとしたライズに投げたら釣れてしまいました。

31センチ、顔の大きなオスのアマゴ。
来た甲斐がありました、満足です。
フックの跡がありました。
きっと何度もリリースされてきたのでしょう。
今年の繁殖活動に参加した後は寿命がくるのだろうか。

背面からの撮影。
別のモワンというライズを釣ってみました。

こんなサイズのアマゴ3匹と25センチ程のイワナが1匹で終了。
モワンとしたライズの正体を知りたくてアマゴのストマックを採ってみました。

藻が大半でした。
これがプール尻でモワンとしている正体か。
虫は少ない。
せめて羽アリでも出てたらもっと活性が上がったのに。
今日は夕方になっても飛んでいる昆虫が少なかったです。
帰路に長良川沿いの自販機に寄ったら小型のカゲロウが沢山くっついていました。
←珍しく尺アマゴが釣れた記念にポチっとお願いします
昨日(あるいは最近)の峠川は水生昆虫の端境期みたいなもんでしょうか。
水温は触った感じで充分冷えて秋らしく思えましたがイワナの活性は上がらずでした。
もう少しすれば秋世代のカゲロウも出てくると思います。
特に偏食で困る事は無いと思いますが石徹白川のHPには石徹白の水生昆虫ハッチチャートがまとめられておりますのでご参考に。
珍しく空いてます。
とりあえず誰も居ない下流に入ってみました。
出ない・・・
たまにフライを突きに来るけどフライを沈められないようなサイズの魚。
今日は無水エタノールをベースにしたフライリフレッシュ&フロータントのテストも兼ねている。
魚を掛けてフライが沈むようになってくれないと困るのだ。
仕方なしにフライを小さめにしてみる。
たまに乗らないサイズが突くだけ。
やっと18センチ位のイワナを掛けたがすぐにバレる。
しかし釣れない。
まだ夏を引きずっているかのような釣れなさ加減だ。
手応えのあるサイズの魚は昼寝か。
プールを覗いてみると・・・

ボーっとしている魚達。
大きいサイズは岩陰に入って休み、入れないサイズはボーっとしててチビサイズはやる気いっぱい。
そんな感じです。
12時50分、フライを大きめに戻して日当たりの良い瀬の中からアマゴ。

やっと写真に撮れるような魚が釣れた。
随分茶色い色をしている。
日焼けか。
陽が陰る時間にならないと殆ど釣りにならないみたい。
石徹白川本流を上流に向かいました。
本流の方が水温が低いからか、峠川よりも活性が高いです。

とはいってもこんなサイズが幾つか。

スリット堰堤の谷までやってきました。
どこかこのあたりの谷に入ろうかと思いましたが夕方に向けての体力を考えてやめて休憩です。

16時下流に戻り本流のプールを見るとたまにライズが。
フラットなプールだけどライズの上をダウンでEHCを流すと簡単に食ってきます。
が、そんなに大きくないのに連続バラし。

ライズの主。
このサイズを続けて2匹。
夕方が近付いてきてちょっとサイズアップか。
このまま本流のプールで大きい魚のライズ待ちをしても良い。
石徹白川は峠川C%R区間だけでなく本流の大き目のプールも魅力なんですよね。
でも今日はC&R区間も人が少なかったし戻る事にしました。

C&R区間最下流、本流との合流より下流で続けて釣れるようになる。
夕方の入れ食いモード突入か。
ところが釣りあがってみると反応はさっぱり。
エグレにフライを留めても反応なし。
落ち込みギリギリでフライが踏ん張ってもフライを沈められないサイズ。
プールでもライズも無くフライにも反応なし。
峠川に人が少ないのは最近あまり釣れないから?
夕方の入れ食いはもっと涼しくなってからなのか。
本流に戻るかこのままやってみるか、迷いましたが先に進むことに。

17時40分キャンプ場付近、いつも賑わうのに誰も居ません。
この時間になっても相変わらずチビが突くだけでさっぱりです。
撮影位置から堰堤まで丹念にフライを流しても1匹も釣れませんでした。
魚はいっぱい居るのにこんなに反応の悪い峠川の夕方は初めてです。
夕闇が迫ってくる。
明るい内にティペットを4Xに付け替えました。
そしてドラマは突然に。

細い流れに落としたフライを推定35センチのイワナがゆっくりと咥えました。
フッキングも決まったが魚を止められません。
あっと言う間にコンクリートブロックの下に。
ブロックに擦れて切られるのはイヤなのでテンションを緩めると更に奥に潜り込んでしまいました。
困り果てつつ写真を撮る。
フラッシュを焚いていないのでちょっとブレてますがラインの先端、コンクリートの下にイワナは確かに付いて居る。
ラインを巻き取り近付いてロッドを寝かせて引きずり出す事を試みる。
グングンという抵抗が伝わるが更に奥へ。
ジワーっと圧力を掛けるとジワワーと寄って来る。
?何か違う。

ブロックの下から釣れた推定1メートルの木の枝。
イワナって疲れると木の枝に変身するんですね。
こちらも疲れました。
ガックリ
もう時間が無い。
上のプールでは少ないながらもライズが続く。
モワンとしたライズに投げたら釣れてしまいました。

31センチ、顔の大きなオスのアマゴ。
来た甲斐がありました、満足です。
フックの跡がありました。
きっと何度もリリースされてきたのでしょう。
今年の繁殖活動に参加した後は寿命がくるのだろうか。

背面からの撮影。
別のモワンというライズを釣ってみました。

こんなサイズのアマゴ3匹と25センチ程のイワナが1匹で終了。
モワンとしたライズの正体を知りたくてアマゴのストマックを採ってみました。

藻が大半でした。
これがプール尻でモワンとしている正体か。
虫は少ない。
せめて羽アリでも出てたらもっと活性が上がったのに。
今日は夕方になっても飛んでいる昆虫が少なかったです。
帰路に長良川沿いの自販機に寄ったら小型のカゲロウが沢山くっついていました。

昨日(あるいは最近)の峠川は水生昆虫の端境期みたいなもんでしょうか。
水温は触った感じで充分冷えて秋らしく思えましたがイワナの活性は上がらずでした。
もう少しすれば秋世代のカゲロウも出てくると思います。
特に偏食で困る事は無いと思いますが石徹白川のHPには石徹白の水生昆虫ハッチチャートがまとめられておりますのでご参考に。
Posted by like a stream at 23:58│Comments(15)
│石徹白川
この記事へのコメント
尺アマゴおめでとうございます~O(≧∇≦)O イエイ!!
いかつくて、格好良いっすねぇ~!
オイラも、いつか・・・
釣ってみたいです^^;
いかつくて、格好良いっすねぇ~!
オイラも、いつか・・・
釣ってみたいです^^;
Posted by yogoreのmakoto。 at 2008年09月12日 02:13
こんにちは。
気に化けた尺イワナは残念でしたね。
でも、尺アマゴは、尺イワナより、稀少なので羨ましいです。
アマゴは、尺を超えるとかっこいい顔になりますね。
気に化けた尺イワナは残念でしたね。
でも、尺アマゴは、尺イワナより、稀少なので羨ましいです。
アマゴは、尺を超えるとかっこいい顔になりますね。
Posted by 火山特派員 at 2008年09月12日 06:16
おはようございます。
キャンプ場の橋の上は良型アマゴがわんさか見えましたが
しっかり釣られたようですね。
尺アマゴ・・・おいらも釣りたかったよぉ~~~!
キャンプ場の橋の上は良型アマゴがわんさか見えましたが
しっかり釣られたようですね。
尺アマゴ・・・おいらも釣りたかったよぉ~~~!
Posted by yo-zo
at 2008年09月12日 07:20

おはようございます。
尺アマゴすごいですね~^^
おめでとYございます!
チビアマゴでもいいので釣ってみたいな・・・
フロータントの使い心地はどうでした?
尺アマゴすごいですね~^^
おめでとYございます!
チビアマゴでもいいので釣ってみたいな・・・
フロータントの使い心地はどうでした?
Posted by たっち
at 2008年09月12日 08:52

尺アマゴおめでとうございます(^^)
主のような顔してますね!
この時期良い型のアマゴと岩魚ゲット
素晴らしいです(^^)
やはりイブニングまで粘らないと
いけないかな~~
主のような顔してますね!
この時期良い型のアマゴと岩魚ゲット
素晴らしいです(^^)
やはりイブニングまで粘らないと
いけないかな~~
Posted by しげじい at 2008年09月12日 16:19
こんばんは!
尺上アマゴ!体高もあって素晴らしいですね!
おめでとうございます^^
イワナが枝に化けたのは笑えました!
でも、私もその経験ありますよ^^;
尺上アマゴ!体高もあって素晴らしいですね!
おめでとうございます^^
イワナが枝に化けたのは笑えました!
でも、私もその経験ありますよ^^;
Posted by もと at 2008年09月12日 19:58
yogoreのmakoto。さん、ようこそ。
ありがとうございます。
顔つきがとても精悍でした。
火山特派員さん、ようこそ。
アマゴは良いサイズから順に抜けれてしまうので小さな川では尺が残りにくいですね。
私が釣れたのもC&R区間のおかげです。
yo-zoさん、ようこそ。
石徹白川では私とすれ違いだったようですね。
橋の上から魚達を見ていると飽きないですね^^。
人馴れしているのにフライには警戒するので面白いです。
たっちさん、ようこそ。
ありがとうございます。
この尺アマゴはC&R区間のおかげです。
フロータントのテスト結果は別記事でまとめますね。
しげじいさん、ようこそ。
ありがとうございます。
夕方になっても魚の活性がいま一つで諦めムードでしたが尺が釣れてよかったです。
18時ころからやっと食い始めた感じでした。
もとさん、ようこそ。
ありがとうございます。
イワナの枝化けの経験者であられましたか。
ブロックの下にもぐりこんで暫らくは確かに魚の手応えが有ったんですけどね。
上手く化けるもんです^^。
ありがとうございます。
顔つきがとても精悍でした。
火山特派員さん、ようこそ。
アマゴは良いサイズから順に抜けれてしまうので小さな川では尺が残りにくいですね。
私が釣れたのもC&R区間のおかげです。
yo-zoさん、ようこそ。
石徹白川では私とすれ違いだったようですね。
橋の上から魚達を見ていると飽きないですね^^。
人馴れしているのにフライには警戒するので面白いです。
たっちさん、ようこそ。
ありがとうございます。
この尺アマゴはC&R区間のおかげです。
フロータントのテスト結果は別記事でまとめますね。
しげじいさん、ようこそ。
ありがとうございます。
夕方になっても魚の活性がいま一つで諦めムードでしたが尺が釣れてよかったです。
18時ころからやっと食い始めた感じでした。
もとさん、ようこそ。
ありがとうございます。
イワナの枝化けの経験者であられましたか。
ブロックの下にもぐりこんで暫らくは確かに魚の手応えが有ったんですけどね。
上手く化けるもんです^^。
Posted by release-windknot at 2008年09月12日 23:33
release-windknotさん、こんばんは
尺アマゴ、いいですねー。
顔つきもカッコよく、ほれぼれしますよね。
今年は、いいサイズのアマゴをまだ釣ってないので、禁漁までにゲットしたいです(汗)。
尺アマゴ、いいですねー。
顔つきもカッコよく、ほれぼれしますよね。
今年は、いいサイズのアマゴをまだ釣ってないので、禁漁までにゲットしたいです(汗)。
Posted by massa520 at 2008年09月13日 19:18
こんばんは!
私も大物が木に化けたことがあります。
自分が化けなきゃいけないのに^^;
尺アマゴ、風格あります!
おめでとうございます!
私も大物が木に化けたことがあります。
自分が化けなきゃいけないのに^^;
尺アマゴ、風格あります!
おめでとうございます!
Posted by まつやん at 2008年09月13日 20:26
木の枝に変身してしまったイワナは残念でしたね。こういった場所で大きなサイズを掛けてしまうと取り込むのが難しいですよね。てるっちも経験ありです。
尺アマゴおめでとうございま~す。りっぱなアマゴの写真に癒されました♪
尺アマゴおめでとうございま~す。りっぱなアマゴの写真に癒されました♪
Posted by てるっち at 2008年09月13日 23:29
massa520さん、ようこそ。
ありがとうございます。
渓流の禁漁まで残り少なくなりましたね。
良いサイズのアマゴが釣れるように祈っております。
まつやんさん、ようこそ。
ありがとうございます。
まつんさんも木化けの経験者でしたか。
これもイワナ釣りの面白さですね^^。
ありがとうございます。
渓流の禁漁まで残り少なくなりましたね。
良いサイズのアマゴが釣れるように祈っております。
まつやんさん、ようこそ。
ありがとうございます。
まつんさんも木化けの経験者でしたか。
これもイワナ釣りの面白さですね^^。
Posted by release-windknot at 2008年09月13日 23:29
てるっちさん、ようこそ。
ありがとうございます。
久し振りに良いサイズのアマゴの写真を残せました^^。
イワナの大きな顔も残せたら良かったのですが・・・良い思い出となりました。
ありがとうございます。
久し振りに良いサイズのアマゴの写真を残せました^^。
イワナの大きな顔も残せたら良かったのですが・・・良い思い出となりました。
Posted by release-windknot at 2008年09月13日 23:49
イワナって疲れると木の枝に変身出来るんですね?初めて知りました(笑)。でも、それまでの緊迫した?遣り取りが、文章から伝わってきて、とても勉強になります。それと、石徹白の水生昆虫ハッチチャート、来年の参考にさせて下さい。
Posted by kumonosu at 2008年09月16日 07:50
こんばんは。
尺イワナのポイント、あそこで4Xぶっちされました。ここのイワナは食ったら必ずテトラへ逃げ込むみたいです。
あの狭い中でも俊敏に動きますね。
やっぱ、プールのライズがええです。
もわーの正体が藻だったとは。笑
尺イワナのポイント、あそこで4Xぶっちされました。ここのイワナは食ったら必ずテトラへ逃げ込むみたいです。
あの狭い中でも俊敏に動きますね。
やっぱ、プールのライズがええです。
もわーの正体が藻だったとは。笑
Posted by なみはやFF at 2008年09月16日 21:20
kumonosuさん、ようこそ。
時間を掛ければ捕れるかも?って思いましたが上がってきたのは木の枝でした^^。
kumonosuさんのブログも楽しみにしております。
なみはやFFさん、ようこそ。
あそこのイワナを掛けても捕るのは難しそうですね。
あっと言う間に潜り込まれてしまいました。
私もプールのライズの方が・・・。
水面下でモワンとしているライズの正体がつかめて嬉しかったです^^。
藻は予想外でした。
時間を掛ければ捕れるかも?って思いましたが上がってきたのは木の枝でした^^。
kumonosuさんのブログも楽しみにしております。
なみはやFFさん、ようこそ。
あそこのイワナを掛けても捕るのは難しそうですね。
あっと言う間に潜り込まれてしまいました。
私もプールのライズの方が・・・。
水面下でモワンとしているライズの正体がつかめて嬉しかったです^^。
藻は予想外でした。
Posted by release-windknot
at 2008年09月16日 23:00

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