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 子供の頃ドンコ・モロコ・フナ・ハゼなどを釣って遊んだ。そして1980年、フライで初めてシラハエ・バス・ギル・ハス・カワムツを釣った。アマゴもイワナも簡単に釣れてしまった。
昔は良かった、でも現在も毎年新鮮な場面に直面する。体が動く限りフライは止められないかも。



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2016年05月02日

GWの員弁川

GWの員弁川
 この釣れないブログを見てGWに員弁川に行ってみようなんて人はまずいないと思うけど・・・
最近はひどく濁ってます。
一斉に田んぼから濁水が流入してGW期間中はこんな色です。
瀬が沢山あって酸素溶存量は確保されてると思う。
でも釣りにはちょっときついかな。

GWの員弁川
 中流域での透明度は20cmくらいか。
上流に行くともう少しはまし。

 20年くらい前、田植えがもっと遅かった頃はGWに残ったマスがモンカゲにライズしてた。
昔の田植えの季節の話を若い人にすると「へ~」って言われる。
このジェネレイションギャップにはイネの品種改良が大きく影響している。

  
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 天気予報を見たら明日の夜間は12mm/hの強い雨なんだね。
しばらく釣りに行けなさそうだから個人的にはあまり影響無いんだが・・・



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この記事へのコメント
こんばんは。 
田植えの時期が早まっているのは品種改良も関係しているでしょうが、近年の温暖化傾向と流通・販売面のオーダーが影響していると思います。 

あまり突っ込んだこと書くとちょっとアレなんですが、一応15年ほど前までは米に関係する世界に身を置いていたもので…。
Posted by blue at 2016年05月03日 02:37
blueさん、ようこそ。

お~、そうだったんですか。
世の中、まだ知らないことがいっぱいありそうです。
Posted by release-windknotrelease-windknot at 2016年05月04日 20:23
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