2008年04月06日
フライフィッシングポイントの航空写真
リンクしていただいている根尾川HP・喧嘩魚HPさんの釣り場案内にフライフィッシングポイントとして、いつも釣っている辺りが加わりました。
喧嘩魚HPの管理人さんはFFにも詳しくご配慮をいただいております。
今年から下流部の鱒網解禁日もことしから変更となり4月末日までは鱒網の心配なくデカくなったシラメやアマゴを狙えるのも嬉しい限りです。
HPでは、根尾川のアユと漁師さんや流域住民の方々の関わりを綴った著書喧嘩魚デジタル版を読むことも出来ます。
これを読むと、もしも自分が根尾川近くに住んでいたら夏はアユ釣りかあるいは漁をしていたんかな~と思えてしまいます。
喧嘩魚HPの管理人さんはFFにも詳しくご配慮をいただいております。
今年から下流部の鱒網解禁日もことしから変更となり4月末日までは鱒網の心配なくデカくなったシラメやアマゴを狙えるのも嬉しい限りです。
HPでは、根尾川のアユと漁師さんや流域住民の方々の関わりを綴った著書喧嘩魚デジタル版を読むことも出来ます。
これを読むと、もしも自分が根尾川近くに住んでいたら夏はアユ釣りかあるいは漁をしていたんかな~と思えてしまいます。

ちょっと画像が暗い航空写真です。
誰かフライロッドを振っていないかと見てもこれじゃ分からないですね。
更地堰堤~大野橋~カリモク堰堤~藪川橋~海老橋あたりが根尾川下流部の釣り場となるのですが、その中の2Kmくらいが写っています。
カリモク堰堤上が通称バンクプール、その下が通称テニスコート、その下流の右岸分流が通称並木プール、303堰堤は藪川堰堤と呼ばれることも多いです。
藪川橋プールの下流の右岸分流(写真には写っていない)が通称火事場プールです。
写真を斜め上空から写しているので距離感もつかみ辛いのですが、藪川橋から303堰堤までが役300メートルです。
それぞれのプールで寝転んでライズを待つのもよし、ライズを探して歩き回るのもよし。
でもどこのプールに行っても長良川と違って風裏になる場所は乏しく吹きさらし。
魚にとってシェルターや付き場となる石や人工構造物も少ない。
100メートル離れても見えるライズも有るし10メートルまで近付かないと気付かないライズもある。
そんなんでライズが無ければ広い河原を風に吹かれながらウロウロほっつき歩いてます。
だが釣れる魚は歩いた距離に比例しないのであった。

本日のトリビア
お地蔵さんと仏像を数える時の単位を知ってますか?
お地蔵さんは、一尊(そん)二尊・・・
仏像の場合は、一躯(く)二躯・・・だそうです。
テレビでやってました。
Posted by like a stream at 01:41│Comments(2)
│根尾川ニュース
この記事へのコメント
これは衛星写真ですか?
すごいなぁ・・・一般に公開されてるんですね(^^)b
魚のポイントまでは無理でしょうが、駐車スペースや、入退渓のポイントの辺りをつけるのには便利かもしれないですね♪
すごいなぁ・・・一般に公開されてるんですね(^^)b
魚のポイントまでは無理でしょうが、駐車スペースや、入退渓のポイントの辺りをつけるのには便利かもしれないですね♪
Posted by Kawatombo Ken
at 2008年04月06日 12:21

Kawatombo Kenさん、ようこそ。
>駐車スペースや、入退渓のポイントの辺りをつける
そうか、そんな使い方もありますね、気付きませんでした^^。
何かイベントをするのにも利用できるかも。
>駐車スペースや、入退渓のポイントの辺りをつける
そうか、そんな使い方もありますね、気付きませんでした^^。
何かイベントをするのにも利用できるかも。
Posted by release-windknot at 2008年04月06日 23:02
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