冬の河原の散歩
3日前の午後遅く・・・体が重いし関節付近の筋も痛いし・・・でも風の弱い曇天だし・・・
軽い体調不良なので川に行くと治るかな?とタックルを積んで出かけました。
地元河川の画像付近をニジマス狙いでソフトハックルを流すが反応無し。
でも歩いて体が温まった頃には少し体調が戻ってきたのは気のせい?
川は減水傾向で画像の様な流れから取り残された水たまりがあちこちにできている。
泳いでる魚の大半はシラハエで他カワムツとヨシノボリが確認できた。
テトラ絡みとかでシェルター深さがあるプールでは他種も見え隠れする。
浅い水溜りはもうすぐ干上がってしまうだろうか?
砂地の足跡からこんな状況を上手く利用している小動物も多くいることが分かる。
夜までじっと待ってたらタヌキに出会えそうだな。
にほんブログ村 ↑ ポチっとする素敵なプレゼントが当たると良いのに・・・
コオニヤンマ
動かなければほとんど水底に堆積した枯葉だ。
こんな水溜りでも色々いて楽しい。
川が減水してできるこんなプールに何か名前が有ったんだけど・・・・忘れた。
潮が引いた後のタイドプールみたいな・・・何だったっけ?
関連記事