水槽ネタです
久し振りに水槽のガラス面の苔を掃除しました。
4月15日の記事以来の水槽ネタです。
ショックだったのはアメリカザリガニの死去。
前記事
手足の不自由なアメリカザリガニです。
吸水パイプをよじ登り、ろ過器とフタのスペースから逃亡したようです。
オレも青春したい!って繁殖の機会を求めて放浪の旅に出たのでしょうか。
玄関をくまなく探したのに発見できず。
しかし翌日その玄関で干からびておりました。
水に浸けても蘇生せず。
箸で餌を口元まで運んで育てたのに残念です。
現在の住人
1号水槽
タイリクバラタナゴ2匹・ギンブナ1匹・タモロコ1匹・ドジョウ1匹
ギンブナはもう3年目になるのになかなか大きくなりません。
自然環境だったら10センチは確実に越えているハズなのにまだ7センチくらい。
タモロコも小さいうちから育てて立派になったのに。
ギンブナは有機物いっぱいの泥底が似合うのかな。
2号水槽
金魚2匹
夏季に1匹は死んでしまいましたがスクスクと育っております。
現在の体長約10センチ。
それでも3年目にしては小さいんだろうか。
でも元気一杯でフサモを入れてもすぐに食い尽くす食欲。
あまり大きくなっても小魚と同居させられなくなるので小さいままで良いんだけどな。
大きくなりそうです。
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カヌー犬って居ましたよね。
カヌーヌートリアまたはフローターヌートリアってどうなんだろう。
落水しても溺れる事もないだろうし。
でもフローターの場合は居場所がないか。
頭の上か。
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