最も多く聞いたautumn leaves 枯葉
寒くなってきて、釣りに行ける日も北風がピューって日だったり・・・
色んなシガラミもあって釣りに関しては不活性な日々が続いております。
鈴鹿山脈も初積雪があって、庭のモミジの葉も大半が落ちてしまって・・・そんな季節。
誰もが知ってる枯葉・・・元はシャンソンの名曲。
素直な4度進行を基にjazzではいろんなコードの変化がある。
哀愁のメロディーラインにって感じの外れを入れやすいというか、イジリ甲斐のある曲なのかも。
多くのjazzミュージシャンが録音を残している。
有名どころで演ってない人は少ないんじゃないか?って思えるくらい。
その中でジョン・コルトレーンの枯葉は一番多く聞いていて・・・多分数百回は聞いていると思う。
マッコイ・タイナーのピアノの約4分も面白くてその後にコルトレーンが登場する。
しっとりした枯葉やアップテンポも様々な枯葉があるけど、コルトレーンのそれはか。
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2番目に聞いてる枯葉はビル・エヴァンスかオスカー・ピーターソンだと思う。
自らはギターを練習してるけどジョー・パス先生とか、ギターの枯葉をあまり聴き込んでないな。
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