before 水槽の掃除 after
久々の水槽ネタです。
今日は一日を通して弱い雨で釣りには良かったんじゃないだろうか・・・
なんて釣り場に思い巡らしながら水槽の掃除をするのでありました。
特にガラスの苔が酷くて・・・
うちの水槽は玄関に設置してある。
せめて正面のガラスだけでもきれいにしなくちゃ。
最初の画像は(推定)ヒブナとヤリタナゴの水槽のbefore
ヒブナ水槽の after
正面のガラスだけは綺麗にした。
後ろの汚れが写りこんでいるけど・・・また次の機会に。
もともと普通のフナの色をしていたヒブナ。
黒い色素が一部分残ったままで、汚れた金魚みたい。
餌をやるとヤリタナゴが俊敏さを活かして食いまくる。
水槽という共同生活の条件化では、いつもヤリタナゴが太っていてヒブナは痩せている。
カネヒラとタイリクバラタナゴとシマドジョウの水槽。
画像にはシマドジョウは写っていない。
カネヒラの年齢は3年+になった。
自然界ではほとんど3年で寿命がくるそうな。
あとどれだけ生かせられるだろう。
タイリクバラタナゴも1匹で見栄えがしない。
また採取してこようか。
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カネヒラは去年の秋には婚姻色が出た。
しかし自然界のカネヒラのそれには遠く及ばず。
ヤリタナゴやタイリクバラタナゴは自然界のものとそんなに差がないように見える。
しかし飼育下のカネヒラで自然界の婚姻色を出すのは難しいらしい。
日照時間を秋のように変化させるのが肝なんだとか。
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