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2008年06月30日

オオキンケイギクとモンシロチョウ



  大江川で撮った1枚。

 オオキンケイギクの花の密度が下がり見ごろは過ぎてしまったが、今でも次々と開花させている。
 堤防や道路の則面のお花畑はかつては季節の風物詩としてマスコミにも紹介されたこともある。
 
 花の蜜の味は外来の味なんだろうか。
 奈良時代に渡来したと言われ、キャベツの害虫でもあるモンシロチョウ。
近年、緑化目的で蒔かれ今でも人工的な土の斜面を雨から守りながら特定外来生物に指定されたオオキンケイギク。
両者の仲を取り持った人間の活動。

 そして遙かな時空を超えて、モンシロチョウとオオキンケイギクの秘かなkiss

 これを自然と見るか不自然と見るか、特定のイデオロギーの踏み絵の様な写真にも思えてくる。
個人的には両者の事情を知っても知らずとも、花の蜜を吸うチョウを撮った無邪気な写真だと多くの人から思われたい。



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「バタコさん、また新型を考えてるんですか?」

「アンパンマン!今度の新しい顔は顔の周りを花びらで飾るデザインよ。
  沢山採れる花の中で~オオキンケイギクとヒマワリとどっちがいい?」

「えぇっ!・・・何となく~ヒマワリかな~」
 

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この記事へのコメント
こんにちは
道路の脇の花壇や街の植栽などに目をやると子供のころは見たことの無い花がたくさん咲いています。
一言で言うと綺麗。でも、背景にはいろんなことが見え隠れするんでしょうか・・・。

いずれは帰化植物になって帰化動物と一緒に日本の自然になっちゃうんだろうかしらん?
Posted by 老眼親父老眼親父 at 2008年07月01日 13:47
老眼親父さん、ようこそ。

 確かに見た事の無い花が増えましたね。
人間の活動の及ぶ場所では、子供の頃と植生も変わっているんじゃないかと思います。
 オオキンケイギクは今のところ生息地を拡大し続けている目新しい花ですが、いずれは日本の自然になってしまいそうな気がします。
Posted by release-windknotrelease-windknot at 2008年07月01日 22:26
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